2017年07月28日

平均気温から考える集客。

サポーター、スタッフ共に新スタジアムのスタンドを如何にして埋め続けるか、そこに気持ちが一体となって進んでいる感じがいいですね!
集客って、その土地の文化、住民の価値観(お金を払ってスポーツを観ることに対する)、クラブの普及スタイル、サポーターの雰囲気等、たくさんの要素が絡み合った複雑なものですよね。

余りにも複雑でデリケートですので、今日はその中でもかなり「外堀」とも言える「天候」についてだけさらっと撫でてみました。

サッカー観戦は、無関心層・ライト層にとって

ほとんどの季節で僕らが思っているより「暑くて」、ほとんどの季節で僕らが思っているより「寒い」のかな

と最近思うようになりました。
「初めて行ってみようかな」って気分になりやすい時期なんて、1年365日を通して4・10月の心地よい天気の日だけかしら?と。
これがショッピングモールのイベントなら、屋内ホールでのイベントなら、天候なんて気にする必要もなく、日焼けの心配も、汗で化粧が落ちる心配も、寒さに震える心配もありませんもんね。
まぁプロ野球ならカープ女子なんて真夏でも球場に駆け付けていますけどね。
ただ、野球は間のあるスポーツだからサッカーとはまた違った応援の時間の流れ方ですよね。
投球間、イニング間であれだけ間があるとマイペースに観戦できますよね。

さて、前節が開かれた西条市。
西条ではデータが出ないのでお隣、ホームタウンの今治の天気データを紐解いてみます。
以下は全て下記のサイトの今治のデータです。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/nml_amd_d.php?prec_no=73&block_no=1077&year=2016&month=9&day=&view=


前節が開かれた7月24日の平均気温の平年値は「26.9℃」で最高気温は「31.7℃」です。
(平年値とは過去のデータに基づいた、平均値ってことですね。以下も同じです。)
そして、こけら落としの

9月10日の平均気温の平均気温の平年値は「24.9℃」で最高気温は「29.3℃」

です。

この平均気温の平年値「24.9℃」がどの時期の平年値と等しいか調べてみると、

「7月7日」と出てきます。
要するに9月10日は「7月7日、七夕」くらいの暑さと予想されます。
結構暑そう・・。

まぁ、9月10日はこけら落としですし、ビッグゲスト&イベントで何とかなるだろうと仮定して、次へ。

次の夢スタ2戦目は「9月24日」です。
では、

9月24日の平均気温の平年値は「22.4℃」で最高気温は「26.6℃」

です。
これはと言いますと、6月20日の平均気温、最高気温と等しくなります。

ただ、6月は梅雨ですし、湿度が違うために体感温度は違うでしょうからそこは差し引く必要は多少あるかもしれません。6月下旬の気温から6月下旬の湿度を引いたら…9月下旬ってどんなもんですっけ。^^;
ここ10年くらいは地球温暖化の影響か、9月下旬でも依然として暑い日が続くのは確かなような気がしますが、さて。

こけら落とし3戦目の10月14日となると5月21日と同じ気温。
こけら落とし4戦目の10月29日となると4月27日となります。
こけら落とし5戦目は11月4日ですから4戦目とほぼ同じでしょう。
3,4,5、戦目と段々と快適な環境になっていきそうなのは朗報ですね!

個人的に、というか皆さんもでしょうけど、こけら落とし、2戦目以降の集客がホントにどうなるか!だと思うんですよね。

結局グダグダとデータを並べたものの、9月下旬や10月ってどれくらいの暑さかイマイチ結論を出せないままになりました(笑)何のためにこの記事を書き始めたのか(笑)
ま、真夏ではないことは確かですから、「スポーツの秋だよ!」って感じで僕も同僚を夢スタに連れていけるように頑張ります!

一昨日はイオンモール今治でチラシをたくさんゲットしてきました!
H290727チラシ.JPG
スタッフの方が必死になってディスカッションしている様子をtweetで見ると、僕も何とかしなきゃな!って思わされます。
まずは職場に配ろう!
posted by ミライ at 18:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | JFL2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

2nd stage第3節 VS FCマルヤス岡崎

祝3連勝☆☆
セカンドステージ首位を快走!!
この勢いで一気にセカンドステージ優勝だー!

と、順位表だけを見ると威勢の良いセリフを吐きたいものですが、サポーターのtweetを見ていても「上位陣との対戦が心配…」とのセリフがちらほら。

心配するのは普通のファン心理だし、それを裏切ってくれるチームの急成長に期待しましょう!!
これからしばらく中位・下位相手には連勝してもらわなきゃ困りますが、

1つの鍵となる対戦は9月18日、awayでのFC大阪戦

ではないでしょうか!?

昨日、内容的には、前半・後半、「お互いの実力がしっかりぶつかった試合」だったと思います。
ヴィアティン戦では『前半』に桑島良汰が躍動しているように見えましたが、この日は『後半』にリズムを生み出すプレーを繰り返し、ゴールも量産しました。
さすがです!頼りになります!
と両手放しに明るい話題はここまでで(笑)

この試合の前半、周りの観戦者がよく呟いていた話題は、「長島滉大」の右サイドでの起用
味方プレーヤー、特にキックの精度が高いDF小野田から相手の左サイドバックの裏にボールが供給されて滉大が裏で貰おうとするもディフェンスにカットされたり、タッチラインを割ったり、というプレーが連続します。

ファンからしたら去年の地決等で、左サイドで圧倒する印象をみんな持っていたからでしょう、周りの観戦者からは

「左で使ったれやー!」

と。
僕的には、滉大は「右サイドでも突破してクロス、特にマイナス方向(斜め後ろ)に正確なクロスを上げることができる」ことを知っていたので・・・

それに滉大自身も1年前、「僕、左でも右でもできるっすよ!」って力強く言ってくれたし…。

でも、それを活かすなら、

まずは左サイドで崩そうとして相手のディフェンスを片側に集めといて、そこから一本や二本のパスで一気に右サイドの滉大に繋げてからドリブル勝負させたら良いと思うんですよねーー。

相手のディフェンスを片側に集めることによって逆サイドではスペースが大きくできて、滉大が1対1で仕掛けやすい状況ができたのではないでしょうか!?

滉大がこれまでに左サイドで躍動した時だって、左に右に揺さぶりがあってこその突破だったと思うんですよね。

まぁとはいえ、ファンが外から口で言うのは易し、で相手のマーク等でピッチ上の選手はそこまでなかなか難しいぞって感じていたんでしょうね。

みとん今治さんの振り返りでも「爽君と滉大」が話し合っている写真と証言が載っているように、選手たちももどかしさを感じていたはずです。
みとん今治さんの記事
https://miton-imabari.jp/fcimabari-jfl-18th/

先制点の直後、いつもならとりあえずはゴールを祝福する感じでみんなでワーッとなるのに、この日は点をとってもお互いを祝福しているのは前線の選手のみで、

アンカーの楠美君と4バックは真剣な顔つきで意見交換をしているのが印象的でした。

そしてそのリスタートのちょっと後でしょうか。
選手たちがベンチに向かって何か必死な形相で要求(!?)しているように見えました。
その中でも爽君が割と必死に。
爽君はチーム1の紳士ですから基本的には監督には従順でしょうけど、よっぽど「サイド攻撃が機能していない」と思ったのですかね。
その結果、吉武監督は前半の残り時間、滉大を左サイドに。
あくまでメインスタンドから見ていての予想なんで真相は全く違うかもしれませんが、そんな風に「見えた」一連の流れでした。
仮に、頑固一徹の吉武監督に選手たちが要求したとすれば、なかなか一大事ですよね。
さて、真相はどうでしょう。

その後、後半開始に滉大がもう1度右サイドに戻されていたのは、さすが吉武監督だわ、と思わされましたけどね^^;
結果的に後半10分くらいで長尾善公と交代。
(そう言えば善公には交通事故ペナルティ(翌試合ベンチ外)が課されなかったね・・・)

前置きが長くなったけど、この日の試合で1番印象に残ったというか、「FC今治のサッカーってなんだ?」と思わされた部分をこれから書きます。

それは『FC今治の美学と試合のコントロールの狭間』です。
試合後の吉武監督からは
>>後半は、ハーフタイムでシュートをもっと打っていこうと声をかけたこともあり、後半25分頃まではパスのテンポもよく、ゴールに向かう姿勢も強く見られ、ゴール前のチャンスも多く、良い流れでした。しかし、3-1になって後は、4点、5点と追加点を取るのか、リードを守りきるのかはっきりしない姿勢で、特に最後の残り11分はいっぱいいっぱいで失点しました。終盤の失点はファーストステージからも課題だったので、一朝一夕に改善されるものではないですが、長期の視点で課題の解決に取り組んでいきます。
http://www.fcimabari.com/team/game/result/JFL17018.html

と試合後コメントがありました。
そんな中、GK今川君のプレーを振り返ります。
GKって特殊なポジションだから監督やGKコーチの思想をモロに受けるポジションだと思うんです。
3対1でリードした以降、今治のGK今川君は時間を使うプレーを全くしませんでした。

Jリーグとか代表でよくある、相手のセンタリングミスとかを胸でトラップしてエリアの端っこまで逃げて、相手FWが突っ込んできたところを手でひょいと拾う、みたいな時間を使うプレーを。
ギリギリのプレーでキャッチした時も、ルール上許される6秒ギリギリまで手に持った後で近くの味方DFにスローイングで繋げてボールをキープしてとにかく相手ボールにさせずに、ボールをリズムよく回しながら時間を使ってよっぽど相手に隙あらば攻めのスイッチも入れるという作戦で良かったように見えたけれど、今川君は割と早めに前線にキックを放り込んでいました。

でも、今川君もサッカー選手をやってきたわけだし、仮に今治に所属していなかったら時間を使うプレーを選択したんじゃないのかなぁって思ってしまいますがどうでしょう。
日頃から「FC今治の美学」を注入されているが故に、攻めの姿勢を貫いたのでは、、と。

FC今治は、というか吉武監督は「90分間、常に1点でも多く点を取りに行く姿勢を貫くサッカー」が美学、なんでしょうか。
この日は2点リードして、首位争い(得失点差で優位に立つ)のために「1点でも多く点をとる」ことがベンチから求められていたんでしょうか。
でも、まだまだ今のチームの成熟度的には、リスクを冒して攻め一貫でいくとこの日のように追いつかれてしまいそうになるリスクも抱えるわけですよね。それに…十分もっとポゼッション重視のやり方もできる力の差はあったはず。。(結果論と言われればそれまでですが)

ま、いつもだけれども、監督コメントからはよく分からないです。

ファンが1番求めるのはシーズン優勝であり、その日の勝ち点3。
となると、時としてリードを守りきるための戦術もスポーツとしてのサッカーの一部ですよね。

吉武監督の
>>リードを守りきるのかはっきりしない姿勢で
は、ってそれは、「もし選手が迷っているようならば、もしくは迷う前にベンチが決めてあげることでは??」と思ったこの日でした。

そう言えば有名なエピソードとしてドイツW杯本大会の初戦オーストラリア戦で「攻めるのか守るのか」でベンチ(ジーコ監督)が明確に指示を出さないまま、ピッチのオフェンス陣とディフェンス陣で見解が一致せず惨敗したことがありましたよね。

24時間サッカーのことを誰よりも考え続け、常に斜め上をいく「知将」と呼ばれる吉武さん。
と豪華スタッフ陣。

きっと僕らには想像すら及ばないレベルで長期的視野でのFC今治らしいサッカーの追求・育成・普及と目先の白星・・・を両立させたいと考えているはずです!
これからもどう日本サッカーに楔を打ち込むのか、見物です!

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posted by ミライ at 17:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | JFL2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

FC今治 セカンドステージ個人的見どころー

前回で、FC今治のサッカーについて私見を書いてみたんですが、

FC今治のオフェンス面について、ファーストステージを観ていていつも思っていたこと、そしてそれがセカンドステージは改善されるかなぁと思っていたことを書きそびれていたことがありました。

そして、そのことを監督さんらもやはり改善ポイントとして捉えていたのかな!?というコメントのシーンもあったので、「おっ」と思って今記事を書いている次第です。

FC今治の持ち味は、流動的なポジショニングと華麗なパス回し。
パスを横に揺さぶり、時に降りてくるゼロトップ(桑島良汰)に預けたりしながら、ボールをキープします。

そして、「ここだ!」という場面で勝負を仕掛ける!、それが今治スタイルで、その「ここだ!」をファーストステージを通してすこーしずつ、すこーしずつ、磨き上げているところでした。

ここで先にヴィアティン戦の前の吉武監督の試合前に選手に声を掛ける動画を。動画の入り待ちのすぐ後です。
https://www.youtube.com/watch?v=kB06S9q5af0
ここの吉武監督の「パンパンパンパンパン」が僕が「おっ」と思ったところです。

というのは、ファーストステージはフロントボランチ、ワイドアタッカー、リベロ(ゼロトップ)で「パンパンパン」とリズムよく、光速のパス回しで相手を切り裂いて、相手のDFやMFがどうするか判断する暇もなく足が止まったりするシーンがありました。
しかし、その「パンパンパン」で相手守備陣を6〜7割方崩すところまで行っているのに、その後にフィニッシュへのラストパス、フィニッシュ一歩前のパスが「パン」や「パンパン」ではなくて、「ふわ〜ん」「ぽぉ〜ん」というハイボールだったりすることが多かったのが気になっていたところでした。
(もしくは苦し紛れのミドルシュート)

僕の説明分かりにくいかもしれないですけど(笑)、「パンパンパン」で相手を釘付けにしているのに、そこで「ふわ〜ん」としたハイボールをスペースに蹴りこんだのでは、『相手DFがボールに寄せる時間』ができてしまいます。
相手MFが自陣に戻る時間も、GKが構える時間もできてしまいます。

パンパンパンからの「更なる連動性」と言うのでしょうか、その辺りは経験値が必要ですよね。
それを積み重ねる前半戦だったとも言えるでしょうか。

吉武監督は誰が出てもどこからでも連動してどんどん襲い掛かるスタイルが理想だと思いますが、やはり現実的には選手同士の「連携の成熟度」というのは練習や実戦を通して磨かれる要素が大きいと思いました。
FC今治を通して、やはりその辺りはサッカーのTVゲームの様にはうまくいかないもんだよな、と思いました(メソッドがさらに進化・深化すれば多少違うかもしれませんが・・・)

後半戦、相手は上位チームではなかったですし、第1節はどしゃ降りのコンディションでもありましたのでまだ何とも言えませんが、ネット視聴で見る限りはヴィアティン戦は監督の言う

「パンパンパンパンパン」

ができていたような気がします。
僕的の2ndステージの見どころは上位チームに対して「パンパンパン」のその次もさらに「パンパン」といけるか、そこです!
最後のフィニッシュへは、「パンパン」よりもさらに高速の「パパンッ」くらいですね、イメージ的には(笑)

※パンパンはあくまでパスっぽい音ですが、場合によってはパスを受けてドリブルですっと侵入するプレーも含めて多彩な、リズムある攻めを期待したいですね☆☆

日曜日は「ストーンハンマー」という野外ライブイベントとコラボします!
あの「夏祭り」でお馴染みの「whiteberry」の元メンバーがゲストとして西条ひうちにやってきます!音楽ファンも誘ってみましょう!!
※ちなみに僕は「夏祭り」はジッタジンリン世代ではなくて「white berry」世代です(笑
タグ:FC今治
posted by ミライ at 18:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | JFL2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする