2017年09月07日

9.10観戦ルール

自分がawayや遠方の大会に行く時、だいたい個人的には「最低でもその試合の1つ前の週末」くらいにはイベント情報・観戦時の注意事項を把握して遠征の行程や準備物を決定しておきたい性格です。
皆さんはどうですか?
色んな施設や乗り物の早期予約割引とかの関係もありますよね。
熱心な方は、幕・ゲーフラといった応援グッズの作製などの関係もありますよね。

当日だけでなく、直近の1週間もサポーターにとってはもうすでに遠征の、応援の一部ですよね。
そんなサッカーファン心理に応えてあげられるクラブに成熟していって欲しいですね、今治も。
何かきっかけさえあれば、きっと大丈夫。

9.10だけでなく、9.10までの残り3日間、みんな楽しく過ごせますように。

後はもう願うのみ。

もう、3日前となってしまったけれど、9.10、皆さんどんなルートで来るのでしょうか。

ヴェルスパサポーター様御一行は?
特にヴェルスパさん関係のバスツアーがあるわけではないんですよね??

八幡浜ルート?
松山観光ルート?
しまなみ海道ルート?




当日も、ヴェルスパサポさんが気持ちよく過ごせますように。
もう3日前まで来たら、毎日何かを願ってばっかりです(´;ω;`)

あ、そんなことを書いている間に

9.10観戦ルール

が出ました。
よーく見て、当日に向けて、そして当日、サポーター、voyage、スタッフ、一致団結して頑張りましょう!
http://www.fcimabari.com/news/2017/000704.html

PS.
東海学園大学熊本はこの1週間でFC今治、ヴェルスパ大分両方と試合をしたんですね。
こちらが 9月3日 VS FC今治戦     (2−3)
こっちが 9月5日 VS ヴェルスパ大分戦  (1−4)
ほぼ互角、でしょうか。
今、9.10の試合内容&結果予想を誰よりも正確にできるのは東海学園大学熊本の監督さんでしょうね(笑)

楽しんでもらえるように頑張り、そして自分もとことん楽しんでいきます!
posted by ミライ at 19:43 | Comment(0) | JFL2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

2nd stage第5節 VSブリオベッカ浦安

8月16日
2部練習を見学。








ヴェルディサポさんの熱い楠見君&雅臣君&ヴェルディ愛に刺激を受けました。
僕が見たこの日の今治の印象、特に午後ですが
「合宿前の方が全体的にパススピード、もっと速くなかったっけ?あと、球際の守備もっと激しくいってなかったっけ?」
です。
ですが、

・休み明けだから意図的にそこまでギアを上げていないのかな?
・久しぶりの練習見学で、見る側の僕が勝手に期待値とハードルを上げているのかな?(たぶんコレが大きい)
・真夏だもんね(これも大きい)

という思いがあり、あまり口にはしませんでしたが、その後の練習は果たしてどうだったでしょうか。
そして昨日。
試合の感想。








最後のtweetですが、

去年の地決で
MF水谷が鈴鹿の小澤司をマンマークしたように、
DF斎藤誠治がヴィアティンのFW藤牧をマンマークしたように。
ですね。
イメージ的には斎藤誠治選手がしたマンマークが近いですね。
あのときは、相手ボールの時はせいじ君は藤牧選手をひたすら捕まえることに専念し、オフェンスの時はたまに来るボールを軽くさばくくらいのプレーだけでポジショニングを特に求められているわけでもなく、フィールドプレーヤーのちょうど真ん中に立っているのにほとんど攻撃の組み立てに関与していなかったのが今思い出しても面白かったですね。笑。

三ちゃんの場合は細かい動き出しもあるため、せいじくんが藤牧選手に張りついた時と比べるとマーカー自身(32番)の後ろへの抜け出しもケアしながらの徹底マークだったですが、それでも三ちゃんもなかなか前を向けず。。
敵の32番は試合後に監督に褒められたでしょうねぇ。

さて、話を戻すと、三ちゃんこと三田尚希が今治の柱だ!と相手チームに分析されてきたんでしょうか。
何とか乗り越えて欲しいですね!でないと、連続で引き分け、引き分け、引き分けと続いてしまうかもしれないですよ。
6月下旬の天皇杯、ファジアーノ岡山は三ちゃんに対して、

サイドバックとセンターバックの距離を詰めてチャレンジ&カバーを徹底する、カバーがいるが故にサイドバックが速く力強く寄せる

という戦略だったと覚えています。戦略というかそれがJ基準なのかな?ネット視聴でしたが。

そして今回の浦安は「マンマーク作戦」
三ちゃんも今回は自陣方向に降りたり、サイドに流れたり、色々工夫もします。
その時は相手32番が三ちゃんに引っ張り出されるわけですから、そこにぽっかりスペースができていたはずです。
この日の向井君は縦への突破は素晴らしいものがありました。
(向井君がボールを持つだけで観客が沸く感じ、最高ですね☆)

が、その向井くんもですし、他の前線の選手も、三ちゃんがマンマークされることへのフォローだったり、逆にそれによるアドバンテージを利用してやろう(32番が三ちゃんに引き出されるスペースにどんどん顔を出してやろう)という意識はどこまであったでしょうか。
今後も三ちゃんに特定のマークをつける作戦を真似してくるチームがあらわれる可能性は十分あります。こちらも対策を願います!!

その対策の1つを次回の記事で、書きます。
吉武監督が崇拝するベップ・グアルディオラ監督が最近編み出した戦術です。

さて、決定機をことごとくゴール上にふかしてしてしまったのがこの試合。
4,5本は「後は枠に入れるだけや〜ん」というシュートがありましたね。><
今治では、ストライカーがいなくても誰でもゴールを決められるような崩し、相手GKとすら2対1になるような崩し、というのがスタイルです。
監督も動画でコメントしてましたね。
昨日の1点目はまさにそうでした。
FC今治らしい崩し、いま、今治が点を取るならあのショートカウンターの流れが1番得点の匂いがする!
あれはシュートレンジ的にも、ほんとに近距離でした。

それ以外の決定機は、あのゴールシーンよりは少しだけ距離があるシュートでした。
今治の練習、細かくは言えないけれど今治らしくGKと2対1を作るための練習も当然あります。
けど、その最終的なシュートは、昨日の1点目くらいのレンジのシュートが割と多いんですよね。

でも、御存知の通り、昨日の20本のシュート、そのうちの決定機となったシュートのほとんどはもう少し距離のある位置からのシュートなんですよね。
わかりやすく言えば、ペナルティエリアに入るか入らないか、くらいの距離からの。

もちろん、ゴールに少しでも近い位置でGKと2対1を作るオフェンスシーンがたくさん作れたらそりゃ理想です。
しかし、練習の時からペナルティエリアのラインの前後くらいの決定機シュートを磨くトレーニングをしておく必要があるんでないかと思う次第です。
厳しいですが僕の中では決定機を外しまくったのは必然の部分もあると考えています。

ところで、監督のコメントにびっくりしました。
>>この得点後の失点については、ずいぶん前から課題になっており、選手たちも十分認識しているので、問題の本質や解決方法はスタッフ陣にあるのかもしれないです。例えば、得点直後に思い切ってシステム変更やメンバー交代を行うなどの方法です。

「THE頑固」と呼ばれる(嘘です。僕しか言ってません。笑。)これまでの吉武監督が発するとは思えないセリフです。
FCマルヤス岡崎戦を振り返った記事でこんな風に指摘しました。


>>吉武監督の
>>リードを守りきるのかはっきりしない姿勢で
は、ってそれは、「もし選手が迷っているようならば、もしくは迷う前にベンチが決めてあげることでは??」と思ったこの日でした。

と。

だけれども今回、試合後コメントでこんなに自責的に触れてくるとは・・・。
頑張れ吉武さん!とこれまで以上に応援したくなってきました。

最後に、この日はファジアーノサポさんたちと楽しく観戦できました☆
的確な指摘、分析、非常に面白かったですし、
女性サポさんには「向井君=王子」ということを広めてきました。笑。
試合途中から「王子〜!」と叫んでらっしゃったのでとても良かったです。笑。

ヒメコレの2人、暑そうだったなぁ、まぁ、夏だからそりゃ暑いんだけど。笑。


試合中、最後の方は後ろで2人で見ていたけど、メインスタンドの女性軍団のところに誘って混ぜてあげてもいいよね。
あの楽しい雰囲気に入れてあげたら2人にとっても楽しい思い出できて、FC今治のリピーターになってくれるかもしれんやんね、仕事とか抜きに。
また来てほしいですね!
決して自分の目の保養のために言っているのではないですよ。笑。

Twitterでは目隠しして3ショットをあげたけど、ここでは自重しーよっと。
タグ:FC今治 2017JFL
posted by ミライ at 18:43 | Comment(0) | JFL2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月10日

8月上旬アラカルト&今治に2トップはあるか!?

8月2日
スタッフの中島君と、FC今治に3人いるスタジアムDJのうちの1人である岸本ヒロキさんと、ファジアーノ岡山サポーターのゼロファジさんさんのツイキャス(インターネットラジオ)を聞きました☆
中島君は説明がとても流暢で内容も深く、正直言うとこれまでFC今治関連で聴いてきたあらゆる講演会より充実した内容でした!
近い内容をtweetもしたのですが、

中島君があちらこちらでFC今治の方針や取り組みについて講演会(or著名人とトークセッション)を開いたら興味・関心層も、ファンも、支援者(スポンサー)もいっぱい増えるのでは!?

と思わされました。
東京、松山、高松、高知、徳島、岡山、福山、尾道、そして東予地方各市・・・とね。
どうですか!?

僕もいくつか質問しましたが、後で振り返ると「あぁ、これはイマイチな質問だったなぁ」と思うこともありましたので反省です。
ラジオを聴く習慣はなかったんですが、あっという間に時間が過ぎていきました。
ぜひ!2回目を希望します!

8月3日
松山市のサイボウズオフィスで
愛媛大学×愛媛FC×FC今治 共同イベント」
【スポーツまちづくりサロンinサイボウズ松山オフィス】
 
https://twitter.com/i/web/status/892747943404548097

に参加。
愛媛FCからは熱血漢の小玉さん、FC今治からは我らが青木さんが各チームのボランティアについての説明をしてくださいました☆

その中で愛媛はボランティアのメンバーのは毎年入れ替わりがあってほぼ同じ数で推移しているのに対して、今治はここ2年で倍増(でしたっけ?)している、というのが印象的でした。
でも、愛媛と今治はボランティアの定義が微妙に違っているのと、あと、FC今治はボランティアって言葉は使わずに「サポートスタッフ」という言葉になることが違いますね。
聞いていると愛媛は広報部隊もボランティアのような扱いになっているため、敷居が低く、参加者にとっても参加している感も気軽に得やすいのかな?

ところで今治はファンクラブ会員を「sailors」、サポートスタッフを「voyage」と銘うっていますが、今治の「ファン・サポーター全て」を包含するようなコトバがあっても良いのかな?とふと思いました。
sailors(乗組員)を使ってしまったからなかなか残ってないデスケドね。^^;
1つは浮かびますが・・。

さて、かつて「将来の日本代表候補」とまで呼ばれた牟田雄祐選手が京都サンガSCから加入しました☆
ファン待望の大型DFですね!
ただ、今治の4−1−2−3というフォーメーションはアンカー(DFラインの前に1人構えるMF)の脇が空きやすいという構造的な弱点があるため、牟田選手の加入=失点の大幅減とは簡単にはいかないかもしれませんよ!?

というわけで、個人的に観たいフォーメーションです。
いずれも金井さんがもうちょっと時間がかかるという仮定。
もし金井さんが復帰できるなら、オノを左のウイングフォワードでやっぱり見てみたいです。
まずは今治の4−1−2−3のその@
IMG_0540.JPG
韓国遠征を経てがらっと変わっていることを期待しますが…中野雅臣君がまだ適応に時間がかかりそうならば、というフォメです。
そのAとして、雅臣君が適応したら見てみたいフォーメーション☆
雅臣君 右WF.JPG
そして今治の4−1−2−3のそのB
これも手術明けの長尾善公選手がどこまでプレーできるか次第だけど、善公を右のウイングフォワード、上村・三田君をフロントボランチに。
個人的にはこれが見てみたいです!^^
長尾右WF.JPG
そして、これは今治ではあり得ないのと思うけど、今のメンバー、今の状況でベストっぽいフォーメーションを勝手に考えてみました。(そのB)
4-4-2.JPG
良汰・善公の仲良しお調子2トップ
右に攻撃力のある三ちゃん、左にテクニックのある可児ちゃん、
バランスをとりつつも隙を見つけて前に突撃できる玉城・上村がダブルボランチ。
そのBの変形系とも言えますが、失点も防ぎつつ、複数得点の予感も勝手にしています(笑)
どちらかと言えば良汰がゼロトップ、善公がストライカー的な動きでしょうけど、今治らしく自由に動き回って欲しいところ。善公がサイドに流れたところを三ちゃんが斜めに走ってきてエリアに侵入する!とかね。
完全なサッカーゲーム脳ですけど、みんなのポテンシャルが発揮されそうな気がするんですよね^^(笑)

お盆を挟みます☆
皆さんの好きな選手・フォーメーション・作戦・采配談義、どんどんお待ちしていますね!!!

韓国遠征を経て何をつかんで帰ってくるでしょうか!
金井さんの怪我からの復帰具合は?
中野雅臣君の適性ポジションはどこだ!?
牟田君のコンディションは!?
長尾善公のコンディションは!?
野田・向井・長島あたりは殻を突き破れるか!?

8月20日はそんなことを楽しみに観戦します!
8月13日はバリチャレンジユニバーシティの一般公開向けイベント&おんまく花火ですよ!^^
posted by ミライ at 18:32 | Comment(2) | JFL2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

平均気温から考える集客。

サポーター、スタッフ共に新スタジアムのスタンドを如何にして埋め続けるか、そこに気持ちが一体となって進んでいる感じがいいですね!
集客って、その土地の文化、住民の価値観(お金を払ってスポーツを観ることに対する)、クラブの普及スタイル、サポーターの雰囲気等、たくさんの要素が絡み合った複雑なものですよね。

余りにも複雑でデリケートですので、今日はその中でもかなり「外堀」とも言える「天候」についてだけさらっと撫でてみました。

サッカー観戦は、無関心層・ライト層にとって

ほとんどの季節で僕らが思っているより「暑くて」、ほとんどの季節で僕らが思っているより「寒い」のかな

と最近思うようになりました。
「初めて行ってみようかな」って気分になりやすい時期なんて、1年365日を通して4・10月の心地よい天気の日だけかしら?と。
これがショッピングモールのイベントなら、屋内ホールでのイベントなら、天候なんて気にする必要もなく、日焼けの心配も、汗で化粧が落ちる心配も、寒さに震える心配もありませんもんね。
まぁプロ野球ならカープ女子なんて真夏でも球場に駆け付けていますけどね。
ただ、野球は間のあるスポーツだからサッカーとはまた違った応援の時間の流れ方ですよね。
投球間、イニング間であれだけ間があるとマイペースに観戦できますよね。

さて、前節が開かれた西条市。
西条ではデータが出ないのでお隣、ホームタウンの今治の天気データを紐解いてみます。
以下は全て下記のサイトの今治のデータです。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/nml_amd_d.php?prec_no=73&block_no=1077&year=2016&month=9&day=&view=


前節が開かれた7月24日の平均気温の平年値は「26.9℃」で最高気温は「31.7℃」です。
(平年値とは過去のデータに基づいた、平均値ってことですね。以下も同じです。)
そして、こけら落としの

9月10日の平均気温の平均気温の平年値は「24.9℃」で最高気温は「29.3℃」

です。

この平均気温の平年値「24.9℃」がどの時期の平年値と等しいか調べてみると、

「7月7日」と出てきます。
要するに9月10日は「7月7日、七夕」くらいの暑さと予想されます。
結構暑そう・・。

まぁ、9月10日はこけら落としですし、ビッグゲスト&イベントで何とかなるだろうと仮定して、次へ。

次の夢スタ2戦目は「9月24日」です。
では、

9月24日の平均気温の平年値は「22.4℃」で最高気温は「26.6℃」

です。
これはと言いますと、6月20日の平均気温、最高気温と等しくなります。

ただ、6月は梅雨ですし、湿度が違うために体感温度は違うでしょうからそこは差し引く必要は多少あるかもしれません。6月下旬の気温から6月下旬の湿度を引いたら…9月下旬ってどんなもんですっけ。^^;
ここ10年くらいは地球温暖化の影響か、9月下旬でも依然として暑い日が続くのは確かなような気がしますが、さて。

こけら落とし3戦目の10月14日となると5月21日と同じ気温。
こけら落とし4戦目の10月29日となると4月27日となります。
こけら落とし5戦目は11月4日ですから4戦目とほぼ同じでしょう。
3,4,5、戦目と段々と快適な環境になっていきそうなのは朗報ですね!

個人的に、というか皆さんもでしょうけど、こけら落とし、2戦目以降の集客がホントにどうなるか!だと思うんですよね。

結局グダグダとデータを並べたものの、9月下旬や10月ってどれくらいの暑さかイマイチ結論を出せないままになりました(笑)何のためにこの記事を書き始めたのか(笑)
ま、真夏ではないことは確かですから、「スポーツの秋だよ!」って感じで僕も同僚を夢スタに連れていけるように頑張ります!

一昨日はイオンモール今治でチラシをたくさんゲットしてきました!
H290727チラシ.JPG
スタッフの方が必死になってディスカッションしている様子をtweetで見ると、僕も何とかしなきゃな!って思わされます。
まずは職場に配ろう!
posted by ミライ at 18:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | JFL2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

2nd stage第3節 VS FCマルヤス岡崎

祝3連勝☆☆
セカンドステージ首位を快走!!
この勢いで一気にセカンドステージ優勝だー!

と、順位表だけを見ると威勢の良いセリフを吐きたいものですが、サポーターのtweetを見ていても「上位陣との対戦が心配…」とのセリフがちらほら。

心配するのは普通のファン心理だし、それを裏切ってくれるチームの急成長に期待しましょう!!
これからしばらく中位・下位相手には連勝してもらわなきゃ困りますが、

1つの鍵となる対戦は9月18日、awayでのFC大阪戦

ではないでしょうか!?

昨日、内容的には、前半・後半、「お互いの実力がしっかりぶつかった試合」だったと思います。
ヴィアティン戦では『前半』に桑島良汰が躍動しているように見えましたが、この日は『後半』にリズムを生み出すプレーを繰り返し、ゴールも量産しました。
さすがです!頼りになります!
と両手放しに明るい話題はここまでで(笑)

この試合の前半、周りの観戦者がよく呟いていた話題は、「長島滉大」の右サイドでの起用
味方プレーヤー、特にキックの精度が高いDF小野田から相手の左サイドバックの裏にボールが供給されて滉大が裏で貰おうとするもディフェンスにカットされたり、タッチラインを割ったり、というプレーが連続します。

ファンからしたら去年の地決等で、左サイドで圧倒する印象をみんな持っていたからでしょう、周りの観戦者からは

「左で使ったれやー!」

と。
僕的には、滉大は「右サイドでも突破してクロス、特にマイナス方向(斜め後ろ)に正確なクロスを上げることができる」ことを知っていたので・・・

それに滉大自身も1年前、「僕、左でも右でもできるっすよ!」って力強く言ってくれたし…。

でも、それを活かすなら、

まずは左サイドで崩そうとして相手のディフェンスを片側に集めといて、そこから一本や二本のパスで一気に右サイドの滉大に繋げてからドリブル勝負させたら良いと思うんですよねーー。

相手のディフェンスを片側に集めることによって逆サイドではスペースが大きくできて、滉大が1対1で仕掛けやすい状況ができたのではないでしょうか!?

滉大がこれまでに左サイドで躍動した時だって、左に右に揺さぶりがあってこその突破だったと思うんですよね。

まぁとはいえ、ファンが外から口で言うのは易し、で相手のマーク等でピッチ上の選手はそこまでなかなか難しいぞって感じていたんでしょうね。

みとん今治さんの振り返りでも「爽君と滉大」が話し合っている写真と証言が載っているように、選手たちももどかしさを感じていたはずです。
みとん今治さんの記事
https://miton-imabari.jp/fcimabari-jfl-18th/

先制点の直後、いつもならとりあえずはゴールを祝福する感じでみんなでワーッとなるのに、この日は点をとってもお互いを祝福しているのは前線の選手のみで、

アンカーの楠美君と4バックは真剣な顔つきで意見交換をしているのが印象的でした。

そしてそのリスタートのちょっと後でしょうか。
選手たちがベンチに向かって何か必死な形相で要求(!?)しているように見えました。
その中でも爽君が割と必死に。
爽君はチーム1の紳士ですから基本的には監督には従順でしょうけど、よっぽど「サイド攻撃が機能していない」と思ったのですかね。
その結果、吉武監督は前半の残り時間、滉大を左サイドに。
あくまでメインスタンドから見ていての予想なんで真相は全く違うかもしれませんが、そんな風に「見えた」一連の流れでした。
仮に、頑固一徹の吉武監督に選手たちが要求したとすれば、なかなか一大事ですよね。
さて、真相はどうでしょう。

その後、後半開始に滉大がもう1度右サイドに戻されていたのは、さすが吉武監督だわ、と思わされましたけどね^^;
結果的に後半10分くらいで長尾善公と交代。
(そう言えば善公には交通事故ペナルティ(翌試合ベンチ外)が課されなかったね・・・)

前置きが長くなったけど、この日の試合で1番印象に残ったというか、「FC今治のサッカーってなんだ?」と思わされた部分をこれから書きます。

それは『FC今治の美学と試合のコントロールの狭間』です。
試合後の吉武監督からは
>>後半は、ハーフタイムでシュートをもっと打っていこうと声をかけたこともあり、後半25分頃まではパスのテンポもよく、ゴールに向かう姿勢も強く見られ、ゴール前のチャンスも多く、良い流れでした。しかし、3-1になって後は、4点、5点と追加点を取るのか、リードを守りきるのかはっきりしない姿勢で、特に最後の残り11分はいっぱいいっぱいで失点しました。終盤の失点はファーストステージからも課題だったので、一朝一夕に改善されるものではないですが、長期の視点で課題の解決に取り組んでいきます。
http://www.fcimabari.com/team/game/result/JFL17018.html

と試合後コメントがありました。
そんな中、GK今川君のプレーを振り返ります。
GKって特殊なポジションだから監督やGKコーチの思想をモロに受けるポジションだと思うんです。
3対1でリードした以降、今治のGK今川君は時間を使うプレーを全くしませんでした。

Jリーグとか代表でよくある、相手のセンタリングミスとかを胸でトラップしてエリアの端っこまで逃げて、相手FWが突っ込んできたところを手でひょいと拾う、みたいな時間を使うプレーを。
ギリギリのプレーでキャッチした時も、ルール上許される6秒ギリギリまで手に持った後で近くの味方DFにスローイングで繋げてボールをキープしてとにかく相手ボールにさせずに、ボールをリズムよく回しながら時間を使ってよっぽど相手に隙あらば攻めのスイッチも入れるという作戦で良かったように見えたけれど、今川君は割と早めに前線にキックを放り込んでいました。

でも、今川君もサッカー選手をやってきたわけだし、仮に今治に所属していなかったら時間を使うプレーを選択したんじゃないのかなぁって思ってしまいますがどうでしょう。
日頃から「FC今治の美学」を注入されているが故に、攻めの姿勢を貫いたのでは、、と。

FC今治は、というか吉武監督は「90分間、常に1点でも多く点を取りに行く姿勢を貫くサッカー」が美学、なんでしょうか。
この日は2点リードして、首位争い(得失点差で優位に立つ)のために「1点でも多く点をとる」ことがベンチから求められていたんでしょうか。
でも、まだまだ今のチームの成熟度的には、リスクを冒して攻め一貫でいくとこの日のように追いつかれてしまいそうになるリスクも抱えるわけですよね。それに…十分もっとポゼッション重視のやり方もできる力の差はあったはず。。(結果論と言われればそれまでですが)

ま、いつもだけれども、監督コメントからはよく分からないです。

ファンが1番求めるのはシーズン優勝であり、その日の勝ち点3。
となると、時としてリードを守りきるための戦術もスポーツとしてのサッカーの一部ですよね。

吉武監督の
>>リードを守りきるのかはっきりしない姿勢で
は、ってそれは、「もし選手が迷っているようならば、もしくは迷う前にベンチが決めてあげることでは??」と思ったこの日でした。

そう言えば有名なエピソードとしてドイツW杯本大会の初戦オーストラリア戦で「攻めるのか守るのか」でベンチ(ジーコ監督)が明確に指示を出さないまま、ピッチのオフェンス陣とディフェンス陣で見解が一致せず惨敗したことがありましたよね。

24時間サッカーのことを誰よりも考え続け、常に斜め上をいく「知将」と呼ばれる吉武さん。
と豪華スタッフ陣。

きっと僕らには想像すら及ばないレベルで長期的視野でのFC今治らしいサッカーの追求・育成・普及と目先の白星・・・を両立させたいと考えているはずです!
これからもどう日本サッカーに楔を打ち込むのか、見物です!

H290723岸本ヒロキDJ1.JPG
posted by ミライ at 17:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | JFL2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする