2017年08月10日

8月上旬アラカルト&今治に2トップはあるか!?

8月2日
スタッフの中島君と、FC今治に3人いるスタジアムDJのうちの1人である岸本ヒロキさんと、ファジアーノ岡山サポーターのゼロファジさんさんのツイキャス(インターネットラジオ)を聞きました☆
中島君は説明がとても流暢で内容も深く、正直言うとこれまでFC今治関連で聴いてきたあらゆる講演会より充実した内容でした!
近い内容をtweetもしたのですが、

中島君があちらこちらでFC今治の方針や取り組みについて講演会(or著名人とトークセッション)を開いたら興味・関心層も、ファンも、支援者(スポンサー)もいっぱい増えるのでは!?

と思わされました。
東京、松山、高松、高知、徳島、岡山、福山、尾道、そして東予地方各市・・・とね。
どうですか!?

僕もいくつか質問しましたが、後で振り返ると「あぁ、これはイマイチな質問だったなぁ」と思うこともありましたので反省です。
ラジオを聴く習慣はなかったんですが、あっという間に時間が過ぎていきました。
ぜひ!2回目を希望します!

8月3日
松山市のサイボウズオフィスで
愛媛大学×愛媛FC×FC今治 共同イベント」
【スポーツまちづくりサロンinサイボウズ松山オフィス】
 
https://twitter.com/i/web/status/892747943404548097

に参加。
愛媛FCからは熱血漢の小玉さん、FC今治からは我らが青木さんが各チームのボランティアについての説明をしてくださいました☆

その中で愛媛はボランティアのメンバーのは毎年入れ替わりがあってほぼ同じ数で推移しているのに対して、今治はここ2年で倍増(でしたっけ?)している、というのが印象的でした。
でも、愛媛と今治はボランティアの定義が微妙に違っているのと、あと、FC今治はボランティアって言葉は使わずに「サポートスタッフ」という言葉になることが違いますね。
聞いていると愛媛は広報部隊もボランティアのような扱いになっているため、敷居が低く、参加者にとっても参加している感も気軽に得やすいのかな?

ところで今治はファンクラブ会員を「sailors」、サポートスタッフを「voyage」と銘うっていますが、今治の「ファン・サポーター全て」を包含するようなコトバがあっても良いのかな?とふと思いました。
sailors(乗組員)を使ってしまったからなかなか残ってないデスケドね。^^;
1つは浮かびますが・・。

さて、かつて「将来の日本代表候補」とまで呼ばれた牟田雄祐選手が京都サンガSCから加入しました☆
ファン待望の大型DFですね!
ただ、今治の4−1−2−3というフォーメーションはアンカー(DFラインの前に1人構えるMF)の脇が空きやすいという構造的な弱点があるため、牟田選手の加入=失点の大幅減とは簡単にはいかないかもしれませんよ!?

というわけで、個人的に観たいフォーメーションです。
いずれも金井さんがもうちょっと時間がかかるという仮定。
もし金井さんが復帰できるなら、オノを左のウイングフォワードでやっぱり見てみたいです。
まずは今治の4−1−2−3のその@
IMG_0540.JPG
韓国遠征を経てがらっと変わっていることを期待しますが…中野雅臣君がまだ適応に時間がかかりそうならば、というフォメです。
そのAとして、雅臣君が適応したら見てみたいフォーメーション☆
雅臣君 右WF.JPG
そして今治の4−1−2−3のそのB
これも手術明けの長尾善公選手がどこまでプレーできるか次第だけど、善公を右のウイングフォワード、上村・三田君をフロントボランチに。
個人的にはこれが見てみたいです!^^
長尾右WF.JPG
そして、これは今治ではあり得ないのと思うけど、今のメンバー、今の状況でベストっぽいフォーメーションを勝手に考えてみました。(そのB)
4-4-2.JPG
良汰・善公の仲良しお調子2トップ
右に攻撃力のある三ちゃん、左にテクニックのある可児ちゃん、
バランスをとりつつも隙を見つけて前に突撃できる玉城・上村がダブルボランチ。
そのBの変形系とも言えますが、失点も防ぎつつ、複数得点の予感も勝手にしています(笑)
どちらかと言えば良汰がゼロトップ、善公がストライカー的な動きでしょうけど、今治らしく自由に動き回って欲しいところ。善公がサイドに流れたところを三ちゃんが斜めに走ってきてエリアに侵入する!とかね。
完全なサッカーゲーム脳ですけど、みんなのポテンシャルが発揮されそうな気がするんですよね^^(笑)

お盆を挟みます☆
皆さんの好きな選手・フォーメーション・作戦・采配談義、どんどんお待ちしていますね!!!

韓国遠征を経て何をつかんで帰ってくるでしょうか!
金井さんの怪我からの復帰具合は?
中野雅臣君の適性ポジションはどこだ!?
牟田君のコンディションは!?
長尾善公のコンディションは!?
野田・向井・長島あたりは殻を突き破れるか!?

8月20日はそんなことを楽しみに観戦します!
8月13日はバリチャレンジユニバーシティの一般公開向けイベント&おんまく花火ですよ!^^
posted by ミライ at 18:32 | Comment(2) | JFL2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

平均気温から考える集客。

サポーター、スタッフ共に新スタジアムのスタンドを如何にして埋め続けるか、そこに気持ちが一体となって進んでいる感じがいいですね!
集客って、その土地の文化、住民の価値観(お金を払ってスポーツを観ることに対する)、クラブの普及スタイル、サポーターの雰囲気等、たくさんの要素が絡み合った複雑なものですよね。

余りにも複雑でデリケートですので、今日はその中でもかなり「外堀」とも言える「天候」についてだけさらっと撫でてみました。

サッカー観戦は、無関心層・ライト層にとって

ほとんどの季節で僕らが思っているより「暑くて」、ほとんどの季節で僕らが思っているより「寒い」のかな

と最近思うようになりました。
「初めて行ってみようかな」って気分になりやすい時期なんて、1年365日を通して4・10月の心地よい天気の日だけかしら?と。
これがショッピングモールのイベントなら、屋内ホールでのイベントなら、天候なんて気にする必要もなく、日焼けの心配も、汗で化粧が落ちる心配も、寒さに震える心配もありませんもんね。
まぁプロ野球ならカープ女子なんて真夏でも球場に駆け付けていますけどね。
ただ、野球は間のあるスポーツだからサッカーとはまた違った応援の時間の流れ方ですよね。
投球間、イニング間であれだけ間があるとマイペースに観戦できますよね。

さて、前節が開かれた西条市。
西条ではデータが出ないのでお隣、ホームタウンの今治の天気データを紐解いてみます。
以下は全て下記のサイトの今治のデータです。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/nml_amd_d.php?prec_no=73&block_no=1077&year=2016&month=9&day=&view=


前節が開かれた7月24日の平均気温の平年値は「26.9℃」で最高気温は「31.7℃」です。
(平年値とは過去のデータに基づいた、平均値ってことですね。以下も同じです。)
そして、こけら落としの

9月10日の平均気温の平均気温の平年値は「24.9℃」で最高気温は「29.3℃」

です。

この平均気温の平年値「24.9℃」がどの時期の平年値と等しいか調べてみると、

「7月7日」と出てきます。
要するに9月10日は「7月7日、七夕」くらいの暑さと予想されます。
結構暑そう・・。

まぁ、9月10日はこけら落としですし、ビッグゲスト&イベントで何とかなるだろうと仮定して、次へ。

次の夢スタ2戦目は「9月24日」です。
では、

9月24日の平均気温の平年値は「22.4℃」で最高気温は「26.6℃」

です。
これはと言いますと、6月20日の平均気温、最高気温と等しくなります。

ただ、6月は梅雨ですし、湿度が違うために体感温度は違うでしょうからそこは差し引く必要は多少あるかもしれません。6月下旬の気温から6月下旬の湿度を引いたら…9月下旬ってどんなもんですっけ。^^;
ここ10年くらいは地球温暖化の影響か、9月下旬でも依然として暑い日が続くのは確かなような気がしますが、さて。

こけら落とし3戦目の10月14日となると5月21日と同じ気温。
こけら落とし4戦目の10月29日となると4月27日となります。
こけら落とし5戦目は11月4日ですから4戦目とほぼ同じでしょう。
3,4,5、戦目と段々と快適な環境になっていきそうなのは朗報ですね!

個人的に、というか皆さんもでしょうけど、こけら落とし、2戦目以降の集客がホントにどうなるか!だと思うんですよね。

結局グダグダとデータを並べたものの、9月下旬や10月ってどれくらいの暑さかイマイチ結論を出せないままになりました(笑)何のためにこの記事を書き始めたのか(笑)
ま、真夏ではないことは確かですから、「スポーツの秋だよ!」って感じで僕も同僚を夢スタに連れていけるように頑張ります!

一昨日はイオンモール今治でチラシをたくさんゲットしてきました!
H290727チラシ.JPG
スタッフの方が必死になってディスカッションしている様子をtweetで見ると、僕も何とかしなきゃな!って思わされます。
まずは職場に配ろう!
posted by ミライ at 18:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | JFL2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

2nd stage第3節 VS FCマルヤス岡崎

祝3連勝☆☆
セカンドステージ首位を快走!!
この勢いで一気にセカンドステージ優勝だー!

と、順位表だけを見ると威勢の良いセリフを吐きたいものですが、サポーターのtweetを見ていても「上位陣との対戦が心配…」とのセリフがちらほら。

心配するのは普通のファン心理だし、それを裏切ってくれるチームの急成長に期待しましょう!!
これからしばらく中位・下位相手には連勝してもらわなきゃ困りますが、

1つの鍵となる対戦は9月18日、awayでのFC大阪戦

ではないでしょうか!?

昨日、内容的には、前半・後半、「お互いの実力がしっかりぶつかった試合」だったと思います。
ヴィアティン戦では『前半』に桑島良汰が躍動しているように見えましたが、この日は『後半』にリズムを生み出すプレーを繰り返し、ゴールも量産しました。
さすがです!頼りになります!
と両手放しに明るい話題はここまでで(笑)

この試合の前半、周りの観戦者がよく呟いていた話題は、「長島滉大」の右サイドでの起用
味方プレーヤー、特にキックの精度が高いDF小野田から相手の左サイドバックの裏にボールが供給されて滉大が裏で貰おうとするもディフェンスにカットされたり、タッチラインを割ったり、というプレーが連続します。

ファンからしたら去年の地決等で、左サイドで圧倒する印象をみんな持っていたからでしょう、周りの観戦者からは

「左で使ったれやー!」

と。
僕的には、滉大は「右サイドでも突破してクロス、特にマイナス方向(斜め後ろ)に正確なクロスを上げることができる」ことを知っていたので・・・

それに滉大自身も1年前、「僕、左でも右でもできるっすよ!」って力強く言ってくれたし…。

でも、それを活かすなら、

まずは左サイドで崩そうとして相手のディフェンスを片側に集めといて、そこから一本や二本のパスで一気に右サイドの滉大に繋げてからドリブル勝負させたら良いと思うんですよねーー。

相手のディフェンスを片側に集めることによって逆サイドではスペースが大きくできて、滉大が1対1で仕掛けやすい状況ができたのではないでしょうか!?

滉大がこれまでに左サイドで躍動した時だって、左に右に揺さぶりがあってこその突破だったと思うんですよね。

まぁとはいえ、ファンが外から口で言うのは易し、で相手のマーク等でピッチ上の選手はそこまでなかなか難しいぞって感じていたんでしょうね。

みとん今治さんの振り返りでも「爽君と滉大」が話し合っている写真と証言が載っているように、選手たちももどかしさを感じていたはずです。
みとん今治さんの記事
https://miton-imabari.jp/fcimabari-jfl-18th/

先制点の直後、いつもならとりあえずはゴールを祝福する感じでみんなでワーッとなるのに、この日は点をとってもお互いを祝福しているのは前線の選手のみで、

アンカーの楠美君と4バックは真剣な顔つきで意見交換をしているのが印象的でした。

そしてそのリスタートのちょっと後でしょうか。
選手たちがベンチに向かって何か必死な形相で要求(!?)しているように見えました。
その中でも爽君が割と必死に。
爽君はチーム1の紳士ですから基本的には監督には従順でしょうけど、よっぽど「サイド攻撃が機能していない」と思ったのですかね。
その結果、吉武監督は前半の残り時間、滉大を左サイドに。
あくまでメインスタンドから見ていての予想なんで真相は全く違うかもしれませんが、そんな風に「見えた」一連の流れでした。
仮に、頑固一徹の吉武監督に選手たちが要求したとすれば、なかなか一大事ですよね。
さて、真相はどうでしょう。

その後、後半開始に滉大がもう1度右サイドに戻されていたのは、さすが吉武監督だわ、と思わされましたけどね^^;
結果的に後半10分くらいで長尾善公と交代。
(そう言えば善公には交通事故ペナルティ(翌試合ベンチ外)が課されなかったね・・・)

前置きが長くなったけど、この日の試合で1番印象に残ったというか、「FC今治のサッカーってなんだ?」と思わされた部分をこれから書きます。

それは『FC今治の美学と試合のコントロールの狭間』です。
試合後の吉武監督からは
>>後半は、ハーフタイムでシュートをもっと打っていこうと声をかけたこともあり、後半25分頃まではパスのテンポもよく、ゴールに向かう姿勢も強く見られ、ゴール前のチャンスも多く、良い流れでした。しかし、3-1になって後は、4点、5点と追加点を取るのか、リードを守りきるのかはっきりしない姿勢で、特に最後の残り11分はいっぱいいっぱいで失点しました。終盤の失点はファーストステージからも課題だったので、一朝一夕に改善されるものではないですが、長期の視点で課題の解決に取り組んでいきます。
http://www.fcimabari.com/team/game/result/JFL17018.html

と試合後コメントがありました。
そんな中、GK今川君のプレーを振り返ります。
GKって特殊なポジションだから監督やGKコーチの思想をモロに受けるポジションだと思うんです。
3対1でリードした以降、今治のGK今川君は時間を使うプレーを全くしませんでした。

Jリーグとか代表でよくある、相手のセンタリングミスとかを胸でトラップしてエリアの端っこまで逃げて、相手FWが突っ込んできたところを手でひょいと拾う、みたいな時間を使うプレーを。
ギリギリのプレーでキャッチした時も、ルール上許される6秒ギリギリまで手に持った後で近くの味方DFにスローイングで繋げてボールをキープしてとにかく相手ボールにさせずに、ボールをリズムよく回しながら時間を使ってよっぽど相手に隙あらば攻めのスイッチも入れるという作戦で良かったように見えたけれど、今川君は割と早めに前線にキックを放り込んでいました。

でも、今川君もサッカー選手をやってきたわけだし、仮に今治に所属していなかったら時間を使うプレーを選択したんじゃないのかなぁって思ってしまいますがどうでしょう。
日頃から「FC今治の美学」を注入されているが故に、攻めの姿勢を貫いたのでは、、と。

FC今治は、というか吉武監督は「90分間、常に1点でも多く点を取りに行く姿勢を貫くサッカー」が美学、なんでしょうか。
この日は2点リードして、首位争い(得失点差で優位に立つ)のために「1点でも多く点をとる」ことがベンチから求められていたんでしょうか。
でも、まだまだ今のチームの成熟度的には、リスクを冒して攻め一貫でいくとこの日のように追いつかれてしまいそうになるリスクも抱えるわけですよね。それに…十分もっとポゼッション重視のやり方もできる力の差はあったはず。。(結果論と言われればそれまでですが)

ま、いつもだけれども、監督コメントからはよく分からないです。

ファンが1番求めるのはシーズン優勝であり、その日の勝ち点3。
となると、時としてリードを守りきるための戦術もスポーツとしてのサッカーの一部ですよね。

吉武監督の
>>リードを守りきるのかはっきりしない姿勢で
は、ってそれは、「もし選手が迷っているようならば、もしくは迷う前にベンチが決めてあげることでは??」と思ったこの日でした。

そう言えば有名なエピソードとしてドイツW杯本大会の初戦オーストラリア戦で「攻めるのか守るのか」でベンチ(ジーコ監督)が明確に指示を出さないまま、ピッチのオフェンス陣とディフェンス陣で見解が一致せず惨敗したことがありましたよね。

24時間サッカーのことを誰よりも考え続け、常に斜め上をいく「知将」と呼ばれる吉武さん。
と豪華スタッフ陣。

きっと僕らには想像すら及ばないレベルで長期的視野でのFC今治らしいサッカーの追求・育成・普及と目先の白星・・・を両立させたいと考えているはずです!
これからもどう日本サッカーに楔を打ち込むのか、見物です!

H290723岸本ヒロキDJ1.JPG
posted by ミライ at 17:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | JFL2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

FC今治 セカンドステージ個人的見どころー

前回で、FC今治のサッカーについて私見を書いてみたんですが、

FC今治のオフェンス面について、ファーストステージを観ていていつも思っていたこと、そしてそれがセカンドステージは改善されるかなぁと思っていたことを書きそびれていたことがありました。

そして、そのことを監督さんらもやはり改善ポイントとして捉えていたのかな!?というコメントのシーンもあったので、「おっ」と思って今記事を書いている次第です。

FC今治の持ち味は、流動的なポジショニングと華麗なパス回し。
パスを横に揺さぶり、時に降りてくるゼロトップ(桑島良汰)に預けたりしながら、ボールをキープします。

そして、「ここだ!」という場面で勝負を仕掛ける!、それが今治スタイルで、その「ここだ!」をファーストステージを通してすこーしずつ、すこーしずつ、磨き上げているところでした。

ここで先にヴィアティン戦の前の吉武監督の試合前に選手に声を掛ける動画を。動画の入り待ちのすぐ後です。
https://www.youtube.com/watch?v=kB06S9q5af0
ここの吉武監督の「パンパンパンパンパン」が僕が「おっ」と思ったところです。

というのは、ファーストステージはフロントボランチ、ワイドアタッカー、リベロ(ゼロトップ)で「パンパンパン」とリズムよく、光速のパス回しで相手を切り裂いて、相手のDFやMFがどうするか判断する暇もなく足が止まったりするシーンがありました。
しかし、その「パンパンパン」で相手守備陣を6〜7割方崩すところまで行っているのに、その後にフィニッシュへのラストパス、フィニッシュ一歩前のパスが「パン」や「パンパン」ではなくて、「ふわ〜ん」「ぽぉ〜ん」というハイボールだったりすることが多かったのが気になっていたところでした。
(もしくは苦し紛れのミドルシュート)

僕の説明分かりにくいかもしれないですけど(笑)、「パンパンパン」で相手を釘付けにしているのに、そこで「ふわ〜ん」としたハイボールをスペースに蹴りこんだのでは、『相手DFがボールに寄せる時間』ができてしまいます。
相手MFが自陣に戻る時間も、GKが構える時間もできてしまいます。

パンパンパンからの「更なる連動性」と言うのでしょうか、その辺りは経験値が必要ですよね。
それを積み重ねる前半戦だったとも言えるでしょうか。

吉武監督は誰が出てもどこからでも連動してどんどん襲い掛かるスタイルが理想だと思いますが、やはり現実的には選手同士の「連携の成熟度」というのは練習や実戦を通して磨かれる要素が大きいと思いました。
FC今治を通して、やはりその辺りはサッカーのTVゲームの様にはうまくいかないもんだよな、と思いました(メソッドがさらに進化・深化すれば多少違うかもしれませんが・・・)

後半戦、相手は上位チームではなかったですし、第1節はどしゃ降りのコンディションでもありましたのでまだ何とも言えませんが、ネット視聴で見る限りはヴィアティン戦は監督の言う

「パンパンパンパンパン」

ができていたような気がします。
僕的の2ndステージの見どころは上位チームに対して「パンパンパン」のその次もさらに「パンパン」といけるか、そこです!
最後のフィニッシュへは、「パンパン」よりもさらに高速の「パパンッ」くらいですね、イメージ的には(笑)

※パンパンはあくまでパスっぽい音ですが、場合によってはパスを受けてドリブルですっと侵入するプレーも含めて多彩な、リズムある攻めを期待したいですね☆☆

日曜日は「ストーンハンマー」という野外ライブイベントとコラボします!
あの「夏祭り」でお馴染みの「whiteberry」の元メンバーがゲストとして西条ひうちにやってきます!音楽ファンも誘ってみましょう!!
※ちなみに僕は「夏祭り」はジッタジンリン世代ではなくて「white berry」世代です(笑
タグ:FC今治
posted by ミライ at 18:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | JFL2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月18日

2ndステージ 第1節、第2節

〇 セカンドステージ開幕戦 VS ウーヴァ栃木戦
「まちゅぴちゅ」こと『スカイフィールド富郷(四国中央市)』開催で、JFLの日程発表から大注目だったこのカード。

数年前に1度通った時の、あの『法皇トンネル』の恐怖。
今回はトンネル前にいた交通整理員さんのお陰でびくびくする気持ちは0に等しかったですが、その分、道中を満喫することができたような気がします!
ありがとう、整理員さん!!

紆余曲折の道中、目まぐるしく変わる天候、雨天の激闘、色々ありすぎて語り切れないので、コミュサカブログ様のまとめ記事にお委ねします^^;
http://blog.livedoor.jp/commusoccer/archives/50375234.html

この日、800人を超える観客が集まったことは本当にすごいと思いました☆
周りを見渡すと、『富郷開催』に食いついて来場した方や愛媛の端っこということで「カマタマーレ」や「ヴォルティス」のユニフォームやタオマフをした人もわずかに見かけました。
その人たちにとってはいいキッカケとしてもらって、ぜひリピーターになって欲しいところですね☆

ただ、ほとんどはコアな今治ファンで占められていたような気がします。
あれは去年だったかな??
今治市の桜井グランドで梅雨にも関わらず来場してくれた700人くらいの観客について、岡田さんが「この日来てくれたお客さんは絶対に大切な存在だ」と、試合終了後にダッシュで出入り口まで来て観客一人一人と握手をしてくれた日がありました。
あの時のオーナーの気持ちは嬉しかったですし、何か観客が1つになれたような気がしました。

この日も、運営に関わった皆さんが団結してこの試合を無事にやり遂げてくださったこと、そして雨天の中、応援し続けたサポーターのみんなにとって、忘れられない、将来振り返った時に、絆が深まった「ターニングポイント」と言うことができる1日になるのではないでしょうか。きっと。

H290705まちゅぴちゅ.JPG

〇 第2節 VS ヴィアティン三重
JFLチャンネルの放送を食い入るようにみました☆
1番の感想としては、JFLスタッフ?の人の鼻をすする音を聞いて夏風邪は大変そう…と思ったこと(笑)
ですかね。
あ、あと、風でマイクがすれる音が前節の富郷の雷鳴を彷彿させる音に聞こえて、「現地大丈夫か!?」と何回か思ったのはきっと僕だけではないはず。。
あ、今治ファンがたくさん駆けつけていたみたいで現地は凄く楽しそうでしたね!!!

★6月の上位チーム、セカンドステージの2連戦を終えての感想。

多くの人が仰っているように、確実にシーズン序盤よりチームとして「勇気をもって仕掛けるタイミング」を判断する力は上がっているような気がします。

特にイイのは「三ちゃんこと三田選手」ですね。
シーズン序盤、左サイドや左のフロントボランチで起用されたときは、(思ったより縦への突破がないなぁ)と思ってみていましたが、彼の適性は右サイドじゃないかな?と思っていました。

実際に右サイドや右のフロントボランチで起用されるうちに、彼のカットインからのシュートや裏抜けなど、ゴールに直結する動きが頻繁に見れるようになりました☆
左サイドから崩してセンタリングをあげるよりは、フィニッシュに繋がるプレーが似合うね、三ちゃんは。

現在は、昨シーズンもJFLで活躍した彼の能力がいかんなく発揮されているような印象です☆
チームとしても、三ちゃんという軸ができて攻めが軌道に乗っているような印象があります。
どうですか?
逆に言えば天皇杯のファジアーノ岡山戦では相手のサイドバックとセンターバックが見事に三ちゃんを封じ込めたおかげで、三ちゃんは途中でポジションチェンジを余儀なくされてしまいましたよね。上には上がいる・・・。

後、チームで目立つのはアンカー「玉ちゃん」の技術。
相手にがっつくプレスだけでなく、相手の裏をかくターンで向きをくるっと変えて相手のプレスを一気にはがす技術やモーションの小さいキックで一気に展開できる質。さらには今治にはあまりないと思われている弾丸ミドルシュートも持ち合わせていて、本当に替えのきかない不動のアンカーです。

後、最近は楠美君の高い戦術理解度とプレーの安定度が地味に好きです、地味に(笑)

あ、そう言えば、開幕前にチームの柱として期待されていた小澤司選手がヴィアティンに移籍しましたね。。
小澤君はどちらかと言えば司令塔的にプレーして、鈴鹿の時の小澤―北野のように特定のホットラインを作る方が向いているプレーヤーなのかな・・・とシーズン序盤から見ていて思いました。

上村岬君も元々はそういうプレーヤーだったかもしれないけれど、割と若くして今治に加入したことからか、柔軟に吉武監督の求めるスタイルに順応したような印象ですね。

後はスタミナの不安。
後半から運動量が割と落ちていたけど、古傷や筋肉系の問題なのか、それとも心肺機能の能力の問題なのか、その辺りをヴィアティンはどのように捉えて、どのように起用してくるかこれから見物です。

さて、ウーヴァ戦。前半は泥んこサッカーのようでしたが、後半立ち上がりからはピッチの状況をウーヴァよりも早くに理解して適応した今治がリズムをつかんだ感じでした。
後半も局所的にピッチに沼地はありましたが、繋げそうなところは繋ぐことで「自分たちらしさ」を取り戻し、選手たちに心の余裕ができていったような印象です。

今治の選手、スタッフが後半に向けてギアを上げたおかげの大勝利だとは思いますが、違う側面からこの試合を見ると、ポイントは「ウーヴァの13番」じゃないでしょうか。
前半から不必要なプレーの連続で審判から厳しい注意を受け続け、最終的には52分、反スポ行為でイエローを審判からもらいました。

あのプレーから、ウーヴァとしては気力をもぎとられたようになり、今治の選手には「負けてられるかよ!」と火がついたような気がします。
そして、57分にFC今治の中野選手のゴール。

事前にウーヴァはそういうラフなところがあると聞いていたため、それも1つの実力かもしれません。
監督も割と審判にブイブイ言っていましたし。。
我々は今治ファンですから、勿論、その後ゴールを積み重ねて大勝できた喜びはあります。
しかし、均衡した緊張感ある雰囲気をやや壊した相手13番の選手のプレーはちょっと頂けなかったですね。。

選手は皆、一生懸命やっているわけですから、僕は相手、味方問わずサッカー選手を批判することは大嫌いですが、「反スポ」は絶対にダメですよね。反スポーツ的行為、のことですよ。

☆ヴィアティン戦

ネット視聴でした。
監督は、前半は最高の出来だったと言っていましたがヴィアティンのプレスの緩さは意外でした。
今治の動きの質が良くなっているのは確かだと思うけど、妙にヴィアティンが体をぶつけてきません。現地観戦ではないのでよくわかりませんし、相手が戸惑うくらい今治の質が格段に良かったのならそれでいいんですけどね。^^;
あそこまで良汰が気持ちよさそうにプレーできたらいいリズム生まれるよなぁ。

僕の勝手な予想だけど、ヴィアティンはこの日を迎えるにあたって「構え」すぎたのではないかと。
今治=軽快なパス回し→安易に飛び込んでかき回されて穴を作られないようにしよう、と。
その結果、「警戒」する意識が強くなって、今治のボール回しに対してがっついていけなかったのではないか、と。
いわゆる、相手の長所を「リスペクト」しすぎってやつで、日本代表が欧州や南米の強豪と当たる時でもたまに起きる現象ですかね。

後半はヴィアティンの出足が良くなっていたような印象ですが、みなさんどうでしたか?
球際でガッツリ来られると、やはり待っているのはソニー仙台戦、FC大阪戦のような展開ですよね。
今川大明神のおかげで勝ち点3を得ることができて本当に命拾いでしたね☆

ヴィアティンがディフェンスのギアを上げたのか、今治が前半に飛ばしすぎたのか、その両方なのか、真実は何でしょうね。

最初に言ったように、今治は攻撃の仕掛けどころは確実に掴みつつあるような気がします。
ただ、ファーストステージを終えて、JFLの上位層と中位層はかなりの実力差があるような印象です。

ソニー仙台、FC大阪戦では、正直言ってショートカウンターでしか打開する気配がなく、ポゼッションしながらの攻めはほぼ封じられたような印象でした。監督のコメントにもありましたね。
昇格のためにはセカンドステージ、必ず上位陣を倒す必要があります。
TMや練習を通して、ポゼッションしながらの攻めも一層磨いてほしいですね。

理想的には4−1−2−3を基本フォーメーションとして敷きたいのだろうけど、現実的にはダブルボランチとウイングバックの3−4−3がベースとしていい気もしてきましたよ。
さて、週末は西条ひうちですよーー!

行楽シーズンですが、たくさんの観客が入りますように!!

タグ:2017JFL FC今治
posted by ミライ at 17:49 | Comment(3) | TrackBack(0) | JFL2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする