2017年03月29日

第4節 ラインメール青森 その2 個人の話(ワイドアタッカー等)

スタメンはこんな感じでした。
第4節ラインメール戦スタメン.png

予想記事

「三ちゃんをワイドアタッカーに!」

と期待していたんですが、その通りっちゃその通りに。

でも!

三ちゃんをワイドアタッカーに置くなら右サイドでは〜?

って思いました(個人の感想です)

その理由。
FC今治のワイドアタッカーはフロントボランチやリベロ(ワントップの呼称)と頻繁に絡んでいくことが求められます。

その中の1つのパターンとして、

@サイドに張ったワイドアタッカーが真ん中らへんにいるフロントボランチ(orリベロ)にあてる(パスを出す)

Aパスを出すと同時にワイドアタッカーがペナルティエリアの方に向かってラン

Bパスを受けたフロントボランチ(orリベロ)が、走ってきたワイドアタッカーにパスを落とす

Cワイドアタッカーがそれをもらってシュートor鋭いドリブルで切れ込む

という形があると思います。
(僕が草サッカーする時のプレーでも1,2番に好きなプレーでもあります。)

三田君は貴重なレフティーで小柄ながら得点力もあるプレーヤー
彼の得点力を活かすなら、彼を右サイドにおいて、

Bのパスを彼の利き足である左足でそのままダイレクトシュート!もしくはワンタッチで相手をかわすプレー!

が期待できます。

日曜日みたいに左サイドに置いてしまうと、Bのパスを三田君が右足で処理(トラップやシュート)せざるを得ないシーンが増えてしまい、ゴールへ直接向かうプレーの威力が減ってしまいます。
それに日曜日は「思ったより縦方向にドリブル勝負せんのやなぁ」という印象もありましたので余計にです。
これがまだ縦方向に1人で勝負できるならそこからセンタリング、という活躍方法もあるんですけどね。
ぜひとも次は右サイドでのプレーを見てみたい☆

一方、同じワイドアタッカー(右)の佐保君は「屈強な肉体とスピード」で

〇サイドバックの裏を取るプレー
〇タッチライン際の高い位置でボールキープ
〇相手陣に侵入してからの高速センタリング

が持ち味。
(欲を言えば、先日の代表の久保選手みたいな突き刺さるシュートも見たいですが…。)

佐保君を右のワイドアタッカーで出すなら、彼が相手陣まで侵入した時にフロントボランチ(日曜日で言えば岬君)、リベロ(日曜日で言えば良汰)、右サイドバック(日曜日で言えば玉ちゃん)がもっと近くでサポートしてあげたら良いのかなと思います。
そこが足りないがゆえに、相手からボールを奪って

よっしゃ、カウンター気味に右サイドから速攻だ!

って思っても遅い攻めになってしまい、スローダウン
スタンドのファンが

あーぁ、また相手のディフェンスが戻ってきてしまったわぁ

ってため息をつく展開が多いですよね、今のFC今治。
よくありますよね(笑)(´;ω;`)

また、サポートだけでなく、ペナルティーエリア内でセンタリングを待っている選手が足りていないのも原因でしょうか。
それについてはまた後日、日本代表のワンシーンと比較してみます。

それでも佐保君のフィジカルと昨年からの経験値は代えがたいものがあり、次節もスタメンじゃないでしょうか??

そして玉ちゃんのサイドバック起用。
爽君のコンディションと言うよりは戦略的な起用に思えます。
U-17の時に吉武監督がやりまくっていたコンバート戦略を今年もやりまくるんでしょうねぇ。。

さすがに何やらしても器用な玉ちゃん、そこそこにこなしていました☆
でも、「爽君と佐保君の連携」という昨年からの成熟したホットラインを凌駕するほどのコンビネーションは見られませんでした。結果として後半途中から爽君に交代。
(勿論対戦相手のレベルは異なりますが)

前のポジションからサイドバックにコンバートした場合って

自分の後ろには誰もいない

っていうリスクを背負って勇気をもって前に絡んでいくメンタリティが必要だと思います。
ホーム戦ですし、守り重視で玉ちゃんを起用したということは考えづらいでしょう。

その点、左の中野圭君は相変わらずオフェンスにガンガン絡んでいましたが、玉ちゃんはやや消化不良だったでしょうか。

正直言って吉武監督の机上の計算に終わったのかな、と邪推してしまいますが、今後の起用に注目です。

後は小野田君はもう不動のセンターバックですね。
オノがセンターバックの位置からドリブル突破で相手を何枚か剥がした時しか相手のバランスが崩れず、こっちのイイ予感がしないってかなりピンチですよ、今の今治^^;

後は移籍組がやや苦しんでいます。
メソッドの束縛が原因でしょうか?
小澤君、やや存在感が薄くなってきています、頑張れ!
可児ちゃん、もっと頑張れ!
楠美君、さらに頑張れ!

長くなってきたので、少し日をおいて

〇快速ドリブラー向井章人、爆誕!!!!野田樹のデビューも待ち遠しいぞ!

という内容と、

〇「フロントボランチの組み合わせはどれがベスト(っぽい)か」
〇「なぜゴール前に人が足りないのか」

を、先日の日本代表のUAE戦と比べて私見を。
できたら異論、反論、お待ちしております。^^
タグ:FC今治 2017JFL
posted by ミライ at 18:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | JFL2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初びんごも現地で見ましたよ。

スタメンは左のワイドアタッカーに三田君、フロントボランチに小澤君と岬君で理想に近い形。
そろそろトップも桑島良汰君が見たかったので楽しみでしたが、前半の戦いぶりは「つまらない」としか言いようがありませんでした。
青森は無理に突っかけずにブロックで守り、危険なエリアに入る前に複数人で囲んで奪い、カウンターに徹する。
今治は全く打開できずに行っては下げて、横パスで繋ぐのみ。
ボールを保持しているだけでチャンスらしいチャンスもほとんどなく、シュートすらたった1本?で、スタンドからは「シュート打てよ!」とのヤジが飛んでおりました。

後半になってようやく今治ペースとなり縦パスやサイドからチャンスが多く生まれるも精度に欠き、
唯一といっていいピンチだったセットプレーで決められてしまう。
青森の14番でキャプテンの村瀬選手、存在感もあって上手くて強い、いい選手でした。

スタンドが湧き出したのは後半20分過ぎて向井君が投入されてからでしたね。
右サイドからスピードあるドリブルとキープ力で何度も突破してみせ、チャンスを作っていました。
テクニカルなドリブルをする長島君とはまた違った持ち味で今後に期待を持たせる内容でした。

小澤君、私も感じましたが、この試合では全く存在感がないというか、どうしちゃったのか。
初戦の流経大戦ではさすが!と思いましたが、だんだん不調になっているような…。
メソッドもあるかもしれませんが、勝てない苛立ちから焦って調子を崩しているんじゃないかとも思うので、
ここは思い切って休ませ、次戦からは可児君を使ってほしいですね。

そして玉城君の右サイドバック。
器用なため無難にはこなしていましたが、守備がとりわけうまいわけでもなく、右サイドから突破していいクロスを上げるわけでもなく、
吉武流のお試しコンバートでしょうか。片岡君を休ませるためなら水谷君でよかったしね。

クラッキがようやく見れました。
コーチングの声はまったく聞こえませんでしたが、飛び出しの速さ、ハイボール処理のうまさ、ボールを受けてからの切り替えの速さと期待通り。
失点はしてしまいましたが、彼の責任とは言えず、及第点かと。岩脇君のコンディションが戻らないうちにこのまま正GKを取るかもしれませんね。

青森は普段3バックを採用していて1トップの2シャドーと攻撃的なチームとの認識でしたが、
今日の青森は5−4−1でブロックを作って守る今治対策の布陣でした。正直お前もか!という思いが。
ここまでの4戦でガチで勝負してきたのはHondaのみで、流経大は激しいプレッシングで今治にボール保持をさせない対策を、
大分と青森は深く守ってカウンター狙いと今治対策を打ってきています。
恐らく今後戦うチームも前例に倣って同じような対策をしてくるでしょう。
引き分け覚悟でもこの対策を打てば負けないという印象を持たれたら尚更のこと。ガチできそうなのはFC大阪くらいか。
そして今のところ対策されたら成す術なしの今治は今後どのような改善がみられるのでしょうか。

個人的所感としては守備を固めてくる相手には個人技で打開できる長島君と向井君を両ワイドアタッカーに置き、
レニーをトップにしてガンガン攻めてもらいたいですね。
この二人ならドリブルで中に切り込む形も外に開いてクロスでレニーに合わせる形もでき、
攻撃のバリエーションも増えると思うんですが。






Posted by 青吉 at 2017年03月29日 21:47
遅れてしまいました。コメントありがとうございます^^
昨日の松山大学戦はあまり参考になりませんでした。
球際のプレスの質がJFLとは違いすぎて。。

小澤君、フィニッシュの1つ前までは非常にセンスを感じますが、パワーや体のキレ、スピードで最後の球際で相手を外しきれないところが目立ちます。
松山大学相手でもその傾向はありましたので、やや苦しいかもしれません。
上村岬君もですが、フリーな状態でのクロスの質は素晴らしいんですけどね。。

玉ちゃんは慣れればサイドバックでも可能性は感じます。ただJFL相手にそこまでの自信をつけるにはもう後半戦になっているかも、、
クラッキは最高ですね。
他の2人とは正直レベルが違います。。

吉武監督のコメントにもありましたが、昨日の試合もスコアこそあきましたが質はイマイチなものでした。

あと2週間でどこまで磨けるかは不安の方が強いのが現状です。
向井君、レニー、滉大の投入をもうワンテンポ早くすることを望みますねぇ。
アウェー連戦は全く見に行けませんが、白星を祈るのみ。。
Posted by ミライ at 2017年04月03日 19:51
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