2015年11月24日

地域ラウンドを振り返る〜来シーズンへ

激闘を終え、完全にオフの気配となりました。
愛媛FCは昨日の最終節を完勝し、プレーオフへと臨みますが、本当にうらやましい限りです。
昨日は愛媛FCを見るために砥部に行きましたが、予想以上に客が来ており

結果を出すとこんなにもたくさんのファンが集まるのか。。

と改めて驚きました。
曇りのち雨の予報にかかわらず9000人以上の県民が集結していたようです。

さて、FC今治の地域ラウンドですが「スポーツナビ」が事前に、事後に、ここまでかというくらいに詳細に分析し、報じてくれています。
まさに、「スポーツメディアの鏡!!」というくらいで来年もこれくらいの報道をお願いしたい気持ちです。
事前がこちら
http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201511060001-spnavi
事後がこちら
http://www.fcimabari.com/news/2015/0000104.html

その中のまとめの部分だけ抜粋すると、以下のように。

以上を踏まえて、1次ラウンド3試合を通しての今治の敗因を考えてみたい。個人的には、2戦目の和歌山戦への臨み方に最大の問題があったと考えている。地域決勝という大会を長年見続けている立場から指摘するなら、初戦で勝ったチームを大幅に替えるというのは禁じ手以外の何ものでもない。その上システムまで変えてしまうというのは、この大会を舐めてかかっているようにさえ感じられてならなかった。
 2戦目でスタメンを大きく替えるというのは、地域決勝特有の初戦のプレッシャーを二度もチームに課すリスクをはらんでいた。ターンオーバー制を敷いて、選手の消耗を軽減したいという気持ちは理解できる。だが、こと地域決勝に関していえば、連戦による消耗よりも、大会の重圧から選手を開放することを指揮官は第一に心掛けるべきであった。その意味で今治は、この大会に向けた経験値があまりにも不足していた。

前回、私が疑問に感じていたところはやはり他の人も感じていたようで、分析もほぼその通りのことだと思います。
これが、フロント(オーナーや吉武・大木コーチ)主導なのか、木村監督の判断なのかというのは来年末に昇格が決まれば、ぽろっと真実が語られそうな気がしますが、基本的なところでは今回の地域ラウンドのチームの采配や取り組みについての「もやもや感」は払しょくできたような気がします。
やはり、メディアの力は大切ですね!

そして、夕方のローカルニュースなどの報道でも明らかになったのですが、もともとオーナーの中では

今年と来年の2年間をかけて「JFL」に必ずあがる!

という段取りだったようですね。
ニュースで聞いた時は「そうだったのかい!今年にすべてをかけるくらいと思ってたわ!」とずっこけそうになるような思いでしたが、今年は今年で必死に昇格を目指したことは間違いないと思います。

岡田オーナーの発言を聞いていなかったら、このオフのチームに対する見方も変わっていたような気がするし、良かったです。
来年の昇格へ向けて、「入団テスト」「日々の練習」「チーム体制」など、熱心に見守っていきたいと思います。

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