2017年04月30日

0409〜0430。水谷拓磨&野田&向井。

約3週間、空きましたー☆

というか皆さん感じてらっしゃるように、新しいスタッフも入り、事務所移転効果もあるのか?

クラブの発信姿勢が言葉では言い表せられないくらいものすごく良くなった

ので、クラブのことそのものを特に宣伝したり拡散する必要性は以前よりなくなってきましたね☆

青木さんのTwitter速報から気合入ってますもんね☆

後はSNSをやっていない地方中高齢者に対してどうアプローチをかけていくかでしょうか?
最近思うことは、やはり最後は

行政から見て「1民間企業としての存在以上の存在」として認められ、扱われ、接されるようになった時

本当に加速度的に今治に急激に浸透するのかなぁと思います。
ここでの行政からの〜っていうのは、デロイト×スマートスタジアムといったマクロな話ではなくて、1つ1つの小さい普及活動を市が認めるか認めないかっていうミクロな話の積み重ねの話。

色んなところでのクラブやサポーターの普及活動を許可をする/しないは、最後は行政の判断になることが多いですもんね。
去年の市原での地決の時に思ったことでもあります。
今はファン・サポーター・ボラスタ・クラブが一体となってできることから地道にやっていくしかないですね!

ちなみに愛媛FCは動員で今季非常に苦しんでいますが、ある意味「今治」という小さい街をホームタウンにした方が「おらがクラブ感」を持ってもらいやすいところもあるのかな??とも最近思います。

さて、前回更新から何があったかと言えば、

〇 4月16日 away ブリオベッカ浦安戦で今シーズン初勝利!

今治からも結構かけつけて、初勝利の瞬間を目撃できたようです。
公式からYou Tubeで動画もあがっていますね☆



〇 4月23日 天皇杯予選で琉球FCにPK戦

次回は6月の平日ナイターで「ファジアーノ岡山」と対戦。
年休とって見に行こうかなと思ったら、JFATVで放送あるんですね!!
http://www.jfa.jp/match/emperorscup_2017/tv.html

〇 4月29日 away 奈良クラブで3−3の引き分け
Twitterを見ていると奈良へは今治サポーターが100人近く駆け付けたとか??



結構熱くなりやすいのかな、今治人!?
凄いなぁ!

という感じでした。

さて、僕はというと4月22日、

沖縄に行かなかったメンバーの練習の様子(地元高校生とTM)を見に行ってきました。

公式戦直前でしたので感想を控えてきましたが、それを少し。
特に気になった選手だけ。

◎ 水谷拓磨の様子がコンディション&テンションがイイ感じでした!

相手が高校生だったから持ち味である彼のアジリティ(敏捷性)が活きたのもあるかもしれませんが、精神的なコンディションも良さそうでした。
元々明るく、みんなから愛されていますが、練習中もしっかり声が出て、終始「いつでも俺は戦闘態勢だぜ!!」というメンタルコンディションに見えました☆

そんな様子が監督にも伝わったのか!?、奈良戦ではいきなりのスタメン抜擢でしたね。
練習を人一倍頑張っている選手が抜擢されてとっても嬉しい気持ちになりました!
奈良に行かれた皆さん、試合での拓磨はどうでしたか??
拓磨、練習は裏切らないぞ、頑張れ!!!!!

◎ 野田樹&向井章人の様子
向井君は相変わらずのキレキレでした。
奈良戦でも出場しましたね。
練習では、目的意識をもって色々なプレーの幅を広げようとしている印象です。
滉大と一緒で、もっと若者らしく遠慮せずフィニッシャー(シュートを打つ役割)に回って欲しいところです。
吉武監督、もっと貪欲にゴールを目指してあげてください!!

野田樹。
元下部年代の代表選手。
練習を2・3月に観た時に

「こいつはモノが違う!」

と思わされました。

なぜなら圧倒的なセンスあふれる縦パス、展開力を兼ね備えていたからです。

が、それだけではJFLでもJリーグでも通じないのだなと最近は感じます。

その理由は2つ。
1つ目は「プレーの継続性
彼を見ていると

「おぉ、そこをスパッと通すか!!さすが!!」

とみている人を唸らせるプレーも多数ありますが、試合全体を通しては技術ミス、判断ミスがまだまだ多いのが現状です。

特にFC今治は、終始ボールをキープして試合を支配しながら相手の穴を窺い続けるサッカーです。
樹君のセンスは間違いないものはありますが、試合全体を通して高いクオリティを保ち続けることができるプレーヤーになること、それが今の彼に求められるかなと思います。

そしてもう1つは「守備スキル」
まず、背は高いのですが、ハイボールへのポジショニング、体の入れ方辺りは見ていて心もとないものがあります。
本人もユース時代から守備が課題と自覚があるようですね。

そして、いつも気になるのが「やや腰高」なこと。
重心が高いまま「フワッ」と相手に寄せるような印象があります。

高校生年代と違い、下からドスンと当たらないと相手に体を入れられてしまうし、彼の足の長さだけでボール奪取できるほど甘くはない世界。

それ以外も含めて、守備スキルは今治の指導者の下で1から作り上げるくらいでやっているのかもしれませんね。
彼が彼の憧れのブスケッツ(スペイン)のような抜群のプレーヤーになるにはまだ月日はかかるかもしれませんが、初めて彼を見た時の「サッカーセンス」を僕は信じていますよ!!

秋には絶対にFC今治を引っ張るプレーヤーになってくださいね!!

そして、FC今治としても水谷拓磨、野田&向井、可児ちゃんといったレンタル組をしっかり鍛えてあげることがクラブの評価に繋がると思います。
ちょっとそこが気になっています、最近。
GWもawayが続きますが、白星をあげて今治に帰ってきて欲しいですね!




H290423桜井.jpg
タグ:FC今治
posted by ミライ at 18:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | JFL2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月08日

天皇杯予選&トレーニングマッチ(高知大)

先週の日曜日は天皇杯予選。去年は緊迫の大激戦の末の勝利でしたが、今年は圧勝でした。
得てして、大学生の彼らにとって、去年のようなあぁいう「好ゲーム」をした次の機会(1年は経っていましたが)ってモチベーションと良い緊張感を維持するのは難しいだろなぁと思って今年はTV観戦しました。
さて、本日4月8日は桜井で

高知大学とTM

でした。
最近、イオンの横にできたスポーツパークはFC今治の練習を金網越しで見ることが多くなりそうであり、これから減るだろう「桜井での練習(試合)風景」を目に焼き付けておこうと思って参戦。

選手のウォーミングアップから見るのが好きなので、関係者以外では1番に会場入り(笑)



当初の予定では、誕生日が近い「水谷拓磨」と「可児ちゃん」の写真を撮りまくって

県外の彼らのファン向けにサプライズでUPしようかと思っておりました。

現在のFC今治は「可児サポ・拓磨サポ」抜きに語れないですからね!!!
しかし、小雨が降っていたのと、何となくいい瞬間が撮れそうにない気がしたので断念。

ちなみに昼から仕事があったので出待ちもできなかったのもその一因。
次回は可児写真を100枚くらい撮ろう!
あ、拓磨は相変わらずムードメーカーのような役割でウォーミングアップの時から盛り上げてくれていますよ!!

さて、TMの内容や写真を気軽に述べたり挙げるのは怖いことなので自重します。。

ただ、他のサポーターの方のつぶやきでもあったんだけど、

去年・一昨年と同じように、メンバー間の格差が広がり始めているのかな?

と見えたことが気になりました。

その要因は各選手のプレースタイルが1つでしょうし、性格的なものも大きいのかなぁと思います。
ものすごいポテンシャルを持っているはずなのに、吹っ切れていない様子の選手もチラホラ。
可児ちゃんは、今シーズン生き抜くために「違いを生み出す武器」を何とか身に着けて欲しい!!

最後にこれはもう、これまでの試合の中での周知の事実なので言っても問題ないこととして3つ!

〇小野田がDFラインに入るとガラっとサッカーが変わりました☆
他の選手も安心したのか、余裕をもってプレーできるように変わっていました。

年下のDFも入って、イイ感じに風格が出てきていますよ!!!

〇あと、向井君は相変わらず、神ってるね!

〇野田君はあとほんの少しのキッカケだけで、少しの自信だけで、一気に開花しそうだけど現時点では「サナギ」状態かなぁ?^^;

明日は岡山でファジアーノとTM!!
なんと、今治から見に行く人もまぁまぁいるようで!!
楽しんできてください!!

posted by ミライ at 18:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | トレーニングマッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

第4節まで 今治の4−1−2−3布陣とUAE戦

ファンの感覚としては、

去年、シーズン通して色んなことを試しに試した結果、地決の最後の最後でメソッドを一部放棄して現実的な戦いをして勝利を得た

印象が強く残っていて、

「吉武さんがメソッドにこだわらなければ勝ちに近づきそうなのになー」

って気持ちの人が多くいるようです。
ようです、というか僕の中にも少なからずあります^^;

「左に長島滉大、右に向井章人で真ん中にレニーでえーやん!」

と、個の力を持った3人で真っ向勝負して欲しいという願いがある方もいるようですし、僕も思わなくもないです。(特に後半)

それでも今年も吉武監督はラーメンでいう「バリカタ」並みの固い意思でメソッドをベースにスタメンを組んでくるでしょうし、きっと上の3人でFWを組んだからといってうまくいくほどJFLは甘くないのでしょう。

オフェンスを考えてみました。
セットプレーもですが、やはりサッカーにおいて

「最後の所でゴール前に人数がいないと得点の匂いはしない」

ことは間違いありません。
では、なぜゴール前に人数がいないのか。
何点か分けてみました。

〇 サイドから崩したときのフロントボランチ、逆サイドのワイドアタッカーの動き。

この日本代表のUAE戦のワンシーン。
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・右ワイドアタッカーから崩し(久保=佐保)
・ワントップはニアに飛び込めるし、サポートにもいける位置(大迫=桑島等)
・フロントボランチのうちの1人がダイアゴナルラン(斜めの動き)でファーに流れる(今野=小澤or上村)
・左ワイドアタッカーのがファーサイドから走りこんでくる動き(原口=長島等)

と得点の匂いがぷんぷんする攻め方になっています。
いわゆる「分厚い攻め」。
この布陣のサイドアタックのベースはこうでしょうか。
VS UAE戦.jpg

今治もこんな形をたくさん作りたいですが、なかなかできませんね。

今治は90分間サイドからサイドまでたっぷり使ってDFラインの穴を探しまくるパスサッカーなので、ワイドアタッカーも中に絞ったり、外に開いたりの動きが何回も繰り返されます。
その中で、いざチャンス!という時に逆サイのワイドアタッカーが中に絞ってペナルティーエリア付近でいいポジションをとることが疎かになってしまう時があるのではないでしょうか。
こんな感じ。
FC今治.jpg
個人の感想なんですが、中野圭君の攻撃参加は強力な武器ですが毎回というわけにもいかないはずです。

サイドでボールを持った時、逆サイドのアタッカーはもっともっと貪欲にゴールを意識したポジションを取って欲しいなぁと思います。
(勿論、素人の感想なんで、今でも十分できているのかもしれませんし、複雑な意図があるのかもしれません。)

〇 フロントボランチ
ホントはフロントボランチがリベロを追い抜いてDFの裏を取るプレーやリベロ・ワイドアタッカーとのワンツーパスでするするっと抜け出してGKと1対1を作りたいところです。

でも、「フロントボランチ」って名の通り、守備でも大事なピースを担っているポジションです。

フォーメーション的に3トップのため、FWの選手のうち「2人」が高い位置の、しかもタッチライン辺りにいるんですよね。
もし、フロントボランチがボールを失ったら、ワイドアタッカーの2人は「いちもくさんに後ろに、しかも(ゴールがある)真ん中方向に『絞る』動きをする必要があるんですよね。
もしリスクを冒して攻撃した時にマズイ形でボールを失ってしまい、両フロントボランチもワイドアタッカーも守備に遅れる、となるとリベロも含めて5人が守備に加われないことになります。
そうなってしまうと、かなり致命的なピンチを迎えることになります。

だからさっきの図じゃないですけど、フロントボランチがエリア深くまで侵入する勇気を持ちにくいのかな?
と思ってみてしまいます。
つまり、『失うことへの恐れ』があるとなかなか勇気あるプレーはできないんでしょうか。

※ それとは別に今は各チームが今治対策でDFラインを下げてフロントボランチやリベロに縦パスが入った瞬間に「ガッ」と体を激しく寄せてきてなかなかボールが収まらないのが1番の課題ですね。

〇 リベロ
去年までは

「リベロ(FC今治のワントップの呼称)」が今よりももっと「フリーマン」として自由に動き回っていたように思います。
時としてアンカーのちょっと前まで降りてくる時すら。

リベロがどこまでボールに触るか、ポジションを降りるのか

でたくさんいる強化スタッフ陣の見解も多少異なっていたようであり、「船頭多くして船山に上る」状態で選手が可哀想でした。
アドバイザー、強化事業部長、なんやらかんやら、と豪華スタッフがたくさんいるのは、メリットと共に多少の弊害もあったようです。
でも、今年はその辺りの見解は去年までより統一されてそうで心配なさそうですけどね。^^

その代わり、吉武サッカーの「リベロ」らしさがなくなり、「ゼロトップ」なのか「ワントップ」なのか、ちょっとよく分からない状態になってしまっています。
(そこは「個の力」も関係してくることなので、残念に思っているわけではないですが。)
リベロが降りてきて、相手のマークがかく乱されたすき間をフロントボランチがするするっと裏へ抜け出す、そんなシーンによる今治らしいゴールが待ち遠しいですね。

以上、素人から見た今治ファンの現在のサッカーの感想です。
UAE戦の日本代表はなぜ上手くいったのでしょう!?
ここまでも、ここからも全部素人の僕の個人の感想なんですけど、あの試合も多くの方が思ったのとと同じように「今野選手」が効いていたように思いました。

根拠。
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では!
今治では??
上村岬君も小澤君も「香川真司」的な攻めのタイプ。
そんな相方やチームのために死力を尽くして走り回ってくれるかつゴール前にも泥臭く飛び込んでくれる選手と言えば・・・

おかず!
そう、岡山和輝!

というわけでおかずをスタメンにしたらチームのバランスがよくなるのではないでしょうか?
という結論に至りました(笑)
異論、反論お待ちしています。

明日は天皇杯だよ〜、可児ちゃんの出番もあるんじゃない??
NHK松山で中継もあるよ〜。
今日イオンでのサイン会行った人、お疲れ様でした〜。
タグ:2017JFL FC今治
posted by ミライ at 18:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | JFL2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする